うさぎは屋外で飼える?飼い方と注意点

今現在、うさぎを飼っている人の多くは
室内で飼っている人が大半です。

しかし、屋外で飼っている人もいます。

では、屋外でうさぎを飼うことにはどんなメリットや
デメリットがあるのでしょうか?

屋外飼育のメリットとは

1、動物の臭いを気にする必要がなくなる。

2、多頭飼いや大型のうさぎが飼いやすくなる。

3、部屋の壁やコードをかじられたり、汚れることがなくなる。

屋外飼育のデメリットとは

1、常に目の届く場所にいないことで
病気の早期発見など体調の細かい変化に気づきにくい。

2、温度調節ができない。

うさぎは高温多湿、寒いのに弱いため
屋内飼育のように温度調節できないことは大きなデメリットとなります。

3、穴を掘って逃げてしまうリスクがある。

4、外敵に襲われる可能性があること。

もともと野生のアナウサギは外で穴を掘って
生活していましたが、うさぎにとって快適かつ安全な環境で
大切に育てていくなら私は屋内飼育をおすすめします。

どうしても室内で飼うことができないという方は上記の
デメリットをカバーできるようにした上でうさぎを迎える準備をしましょう。

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うさぎの触り方~コミュニケーションをとろう

うさぎとコミュニケーションを取る方法で
一番多いのが「なでなで」することでしょう。

うさぎが触られて気持ち良いのはおでこと背中です。
気持ちよかったら奥歯をカチカチさせて喜びます。

警戒心の強い動物なので嫌がる子もいるでしょうが、
少しずつ慣れさせていきましょう。

抱っこに比べると撫でられるのが嫌いという子は少ないです。

・なでて欲しい場所とあまり触ってほしくない場所

触って喜ぶ場所はおでこと背中です。

触ってほしくない場所

・耳

うさぎが体温調節をする器官なので握ったりするのはいけません。

・胸

掴まれると暴れます。爪切りの時にも掴んだりしないようにしましょう。

・足

引っ張ったり、握ったりしないようにしましょう。

・お腹

お腹には内臓があるので圧迫されると苦しいので嫌がります。

・しっぽ

引っ張られたり、掴まれると嫌がります。

・ご褒美で撫でてあげる。

うまくトイレが出来た時はおとなしく抱っこできた時などは
優しい声で撫でてあげたり、好きな好物などを少量与えましょう。

この時に好物の与えすぎには注意が必要です。

・駄目なことをしたら怒る

やってはいけない事をしたら言葉で怒ったり、
床を叩いたりしてしかられていると分からせましょう。

言葉よりは床を叩いた方がわかりやすいので良いですよ。

怒るためとは言っても身体を叩いたりするのはいけません。
怖がらせてしまうだけで効果はありません。

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夏と冬~季節ごとのうさぎの飼い方と注意点

人間は季節によって着る服が変わったり、室温によって
エアコンをつけて温度調節をしたりと過ごし方が変わります。

きっと春と秋は過ごしやすいという方が多いと思いますが、
これはうさぎにも当てはまります。

春と秋の飼い方と注意点

うさぎにとっても春と秋は温度から見て過ごしやすい季節といえます。

ただし、注意点としては昼夜の温度差にだけは気をつけておきましょう。

季節の変わり目の温度差は人も体調を崩しやすいですが、
うさぎも同じなのです。特に子うさぎや高齢のうさぎなどの
場合は細心の注意をしましょう。

換毛期は季節の変わり目でおこるので
しっかりとブラッシングをしてあげます。

特に長毛種のうさぎの場合は大量の毛が抜けるので大変ですが
こまめなブラッシングで毛球症の予防を行いましょう。

夏の飼い方と注意点

うさぎにとって梅雨の時期や夏はもっとも厳しい季節です。
それは湿度や暑いのにとても弱いからです。

この時期はケージ内を特に綺麗に保つようにしましょう。
雑菌が発生しやすいですし、食べ物なども腐りやすい季節だからです。

温度調節については、ケージを直射日光の当たらない
風通しのいい所に設置して調節のためにエアコンを使用します。

この時にエアコンからの風が
うさぎのケージに直接いかないようにして下さいね。

また、エアコンだけでなくケージ内に設置できる冷却パネルや
マットなどを使用することでうさぎにとって快適な環境を作ることが
可能です。

冬の飼い方と注意点

うさぎは梅雨の湿度や夏の暑さだけでなく
冬の寒さにも弱い動物です。

寒さ対策をしておかないと夏と同じでうさぎの健康に
大きな影響をもたらすだけでなく生命の危機にもなります。

冬はケージの周りを段ボールなどで囲んだり、
毛布をかけたりするのが効果的です。

また、設置場所は窓から離れた場所において
隙間風がこない場所に設置します。

夏の冷却マットなどと同じで冬にもケージ内に設置できる
冷暖房グッズがあります。それはペット用のヒーターです。

うさぎがよく休んでいるところにヒーターを設置してあげます。
すると寒い時はヒーターの上にいるし、暑い時には離れます。

すのこの一部分にだけヒーターを設置して他の場所はヒーター
を設置する必要はありません。暑い時の逃げ場が必要だからです。

まとめ:
うさぎも人と同じで温度によって環境を変えてあげないと
健康に影響が出ますし、生命の危機にもなりかねません。

自分の飼っている大切なうさぎにとって快適な環境を作ってあげましょう。

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うさぎのケージを置く場所

うさぎを迎える時にはあらかじめケージを置く場所を
きちんと確保できるのか考えておきましょう。

平均的なサイズとしては60㎝×45㎝ぐらいで高さは50㎝~60㎝ぐらいです。
うさぎはケージが一番安心できる場所として住むことになるので
広すぎず狭すぎない上記のサイズぐらいのケージを用意しましょう。

ケージには何を入れる?

ケージにはうさぎが生活するのに必要なものを設置しましょう。
また、動きやすくレイアウトしてあげることも大切です。

例えば、
足に負担が少ないすのこを入れたり、
ウォ―ターボトルはうさぎが飲みやすい高さにする。

トイレとエサ入れは少し離れたところに設置して
エサ入れはひっくり返らないケージに取り付けるタイプを選ぶといいでしょう。

牧草入れもケージに取り付けるタイプや、
ケージの上から吊るすタイプもあるので
うさぎが生活しやすいレイアウトを考えてあげましょう。

最近ではケージ内に置くうさぎ用品も種類が豊富なので
ネットショップを利用してみるのもいいでしょう。

ケージを置く場所はどこにすればいいの?

ケージの設置場所はとても大事です。

以下のことに気をつけて設置場所を決めましょう。

昼間に明るいけど直射日光が当たらない場所。

直射日光が当たる場所は温度が高くなるのでよくありません。

人がよく出入りする場所は避けましょう。

うさぎは警戒心の強い動物なので人がよく出入りする場所だと
安心することができないのです。

テレビやオーディオなどの
大きい音が出る場所は避けて静かな場所。

静かな場所の方がうさぎはストレスなく生活ができます。

昼と夜の温度差ができるだけ少ない場所。

あまりにも温度差があると体調を崩してしまいますし、
危険なので温度には気をつけましょう。

他のペットがいる場所には設置しない。

犬や猫にとってうさぎがいると獲物になります。
稀に仲良くなった例がテレビや雑誌で紹介されますが、
滅多にないですし危険なのでやめておきましょう。

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うさぎの抱っことトイレのしつけ

うさぎは基本的に抱っこを嫌う子が多いです。

ですが、うさぎに安心してもらえるようになれば
抱っこすることができるようになります。

そもそもうさぎが抱っこを嫌がるのは当然で
本来はうさぎが宙に浮くのは肉食動物に捕食された時だけ
だったので怖がるのは習性の一つです。

でも、飼いウサギとして育てていくには、
グルーミングや獣医さんに診てもらう時など
暴れてしまうようだと危険です。

だからこそ、時間がかかってもいいので
抱っこができるようにうさぎに慣れてもらいましょう。

抱っこのしつけポイント

1、餌をご褒美で与える

抱っこを嫌がるかどうかは品種や個体差によって
かなり違いますが、嫌がる子の場合には抱っこが出来たら
おやつをあげるといいでしょう。

抱っこされることは怖くないと覚えてもらうことで
少しずつ慣れてくれるでしょう。

2、暴れるようなら目隠しをする

基本的に抱っこを嫌う個体が多いので
抱っこをしている時に暴れるうさぎはたくさんいます。

そういう時には手の平でうさぎの目隠しをします。
これをすると落ち着いて暴れなくなりますよ。

3、少しずつ慣れさせること

基本的に抱っこが好きではないうさぎがほとんどなので
抱っこを慣れさせるために最初は短い時間で抱っこします。

この時に暴れそうになったら目隠しをしてみて下さいね。

急に離してしまうと「暴れることで抱っこから解放される」と
うさぎは覚えてしまってあとでしつけが難しくなります。

トイレはしつけできるの?

うさぎはトイレのしつけをすることができます。

野生の穴うさぎも同じ場所でトイレをする習性がありますが、
飼いうさぎも個体差があるのでなかなか覚えれない子もいますが、
覚えると同じ場所でトイレをしてくれます。

たまに失敗したりもしますけど(^^)/

トイレを覚えてもらうポイント

・尿の臭いで覚えてもらう

ケージ内にトイレ用のトレーを設置して、
トイレに尿がついたティッシュやトイレ用の砂を置くと
「ここがトイレ」と覚えてくれます。

・トイレをしそうだと思ったらトイレ用のトレーに

だいたい排泄をする時にはしっぽが少し動いたり
そわそわしたりします。尿を出しそうだと思ったら
ケージ内のトイレに移動させましょう。

もし他のところでトイレをしてしまったら、
消臭スプレーなどを使ってふき取りましょう。

臭いを消しておかないとそこをトイレだと覚えてしまいます。

・うまく出来たら褒めてあげる

うさぎはおでこのあたりや背中を撫でてもらうと
喜びます。やさしく撫でて「よくできたね」と言ってあげましょう。

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