うさぎは屋外で飼える?飼い方と注意点

今現在、うさぎを飼っている人の多くは
室内で飼っている人が大半です。

しかし、屋外で飼っている人もいます。

では、屋外でうさぎを飼うことにはどんなメリットや
デメリットがあるのでしょうか?

屋外飼育のメリットとは

1、動物の臭いを気にする必要がなくなる。

2、多頭飼いや大型のうさぎが飼いやすくなる。

3、部屋の壁やコードをかじられたり、汚れることがなくなる。

屋外飼育のデメリットとは

1、常に目の届く場所にいないことで
病気の早期発見など体調の細かい変化に気づきにくい。

2、温度調節ができない。

うさぎは高温多湿、寒いのに弱いため
屋内飼育のように温度調節できないことは大きなデメリットとなります。

3、穴を掘って逃げてしまうリスクがある。

4、外敵に襲われる可能性があること。

もともと野生のアナウサギは外で穴を掘って
生活していましたが、うさぎにとって快適かつ安全な環境で
大切に育てていくなら私は屋内飼育をおすすめします。

どうしても室内で飼うことができないという方は上記の
デメリットをカバーできるようにした上でうさぎを迎える準備をしましょう。

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うさぎの数え方の由来と理由は?

なぜ、うさぎの数え方は「一羽、2羽」なんでしょうか?

実際に辞書でもうさぎの数え方は1羽、2羽と書いてあります。 

私は疑問を持っていましたがうさぎを飼い始めた時に調べてみました。

調べていくうちに分かりましたが、
うさぎの数え方については疑問を持っている人が多いようです。

この記事ではうさぎの数え方の由来とその理由について紹介していきます。

うさぎをなぜ羽と数えるのかについては
いくつかの諸説があることが分かりました。

・肉食が禁止されていた時代までさかのぼると

宗教的なことによって獣の肉を食べれなかった僧侶が鳥と
みなしたという説があったり、江戸時代の徳川綱吉が行った
生類憐みの令では動物の肉を食べることを禁じていました。

そんな時にどうしても肉を食べたかった
人達がうさぎは鵜、鷺、(う)と(さぎ)という事で鳥ということにしたという説です。

なんと獣ではなく鳥とみなして食べようとしたそうです。

・大きくて長い耳が鳥の羽に似ているからという説

こちらは鎌倉時代の武士が考えてうさぎを鳥とみなしたという話です。
あまりにも無理があると思いますが、、、

この説が有力だと言う方もいます。

・狩猟方法が鳥と同じ?

かつて猟師が鳥と同じ捕まえ方で網を使いうさぎを
捕まえいたことで数え方を同じにしたという説があります。

歴史的に長い間、うさぎは人々にとっての食用としての
扱いをされてきたことから数え方や呼び方は1羽、2羽とされています。

しかしながら、現在では羽ではなく匹で数える人も
増えていて他の小動物と同じ呼ばれ方をしています。

ですが、うさぎ専門店やブリーダー、うさぎを好きな人達は
羽でも匹でもなく頭で数えている人が多いです。

これはうさぎの事を大切に思う気持ちから頭という
数え方をする人が増えたといわれています。

うさぎ好きな人に羽や匹の数え方で
話すと悲しい気持ちにさせてしまうこともあるので気をつけましょう(^^)/

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うさぎの触り方~コミュニケーションをとろう

うさぎとコミュニケーションを取る方法で
一番多いのが「なでなで」することでしょう。

うさぎが触られて気持ち良いのはおでこと背中です。
気持ちよかったら奥歯をカチカチさせて喜びます。

警戒心の強い動物なので嫌がる子もいるでしょうが、
少しずつ慣れさせていきましょう。

抱っこに比べると撫でられるのが嫌いという子は少ないです。

・なでて欲しい場所とあまり触ってほしくない場所

触って喜ぶ場所はおでこと背中です。

触ってほしくない場所

・耳

うさぎが体温調節をする器官なので握ったりするのはいけません。

・胸

掴まれると暴れます。爪切りの時にも掴んだりしないようにしましょう。

・足

引っ張ったり、握ったりしないようにしましょう。

・お腹

お腹には内臓があるので圧迫されると苦しいので嫌がります。

・しっぽ

引っ張られたり、掴まれると嫌がります。

・ご褒美で撫でてあげる。

うまくトイレが出来た時はおとなしく抱っこできた時などは
優しい声で撫でてあげたり、好きな好物などを少量与えましょう。

この時に好物の与えすぎには注意が必要です。

・駄目なことをしたら怒る

やってはいけない事をしたら言葉で怒ったり、
床を叩いたりしてしかられていると分からせましょう。

言葉よりは床を叩いた方がわかりやすいので良いですよ。

怒るためとは言っても身体を叩いたりするのはいけません。
怖がらせてしまうだけで効果はありません。

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夏と冬~季節ごとのうさぎの飼い方と注意点

人間は季節によって着る服が変わったり、室温によって
エアコンをつけて温度調節をしたりと過ごし方が変わります。

きっと春と秋は過ごしやすいという方が多いと思いますが、
これはうさぎにも当てはまります。

春と秋の飼い方と注意点

うさぎにとっても春と秋は温度から見て過ごしやすい季節といえます。

ただし、注意点としては昼夜の温度差にだけは気をつけておきましょう。

季節の変わり目の温度差は人も体調を崩しやすいですが、
うさぎも同じなのです。特に子うさぎや高齢のうさぎなどの
場合は細心の注意をしましょう。

換毛期は季節の変わり目でおこるので
しっかりとブラッシングをしてあげます。

特に長毛種のうさぎの場合は大量の毛が抜けるので大変ですが
こまめなブラッシングで毛球症の予防を行いましょう。

夏の飼い方と注意点

うさぎにとって梅雨の時期や夏はもっとも厳しい季節です。
それは湿度や暑いのにとても弱いからです。

この時期はケージ内を特に綺麗に保つようにしましょう。
雑菌が発生しやすいですし、食べ物なども腐りやすい季節だからです。

温度調節については、ケージを直射日光の当たらない
風通しのいい所に設置して調節のためにエアコンを使用します。

この時にエアコンからの風が
うさぎのケージに直接いかないようにして下さいね。

また、エアコンだけでなくケージ内に設置できる冷却パネルや
マットなどを使用することでうさぎにとって快適な環境を作ることが
可能です。

冬の飼い方と注意点

うさぎは梅雨の湿度や夏の暑さだけでなく
冬の寒さにも弱い動物です。

寒さ対策をしておかないと夏と同じでうさぎの健康に
大きな影響をもたらすだけでなく生命の危機にもなります。

冬はケージの周りを段ボールなどで囲んだり、
毛布をかけたりするのが効果的です。

また、設置場所は窓から離れた場所において
隙間風がこない場所に設置します。

夏の冷却マットなどと同じで冬にもケージ内に設置できる
冷暖房グッズがあります。それはペット用のヒーターです。

うさぎがよく休んでいるところにヒーターを設置してあげます。
すると寒い時はヒーターの上にいるし、暑い時には離れます。

すのこの一部分にだけヒーターを設置して他の場所はヒーター
を設置する必要はありません。暑い時の逃げ場が必要だからです。

まとめ:
うさぎも人と同じで温度によって環境を変えてあげないと
健康に影響が出ますし、生命の危機にもなりかねません。

自分の飼っている大切なうさぎにとって快適な環境を作ってあげましょう。

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